|
|
※こちらは、のんのんさんたちスタッフのコメントではありません。
** 逃走犬 情報発信と確認 **
逃走した犬の大きさ、年齢、性別、性格、あるいは逃走状況によって様々な行動をとります。この捜索方法であれば見つかる、というものはありません。家族とはぐれパニックになっている子であれば、家族を探して徘徊したり、散歩中の犬についていき、どんどんと行動範囲を広げていきます。また、マイペースな子はひたすら距離を伸ばしていきますし、好奇心旺盛な子は散歩をしているようにのんびりと移動していきます。犬の性格・行動を常に想定しながら捜索にあたる必要があります。 こちらには、40頭の犬達の大きさから考えられる行動・捜索方法を中心に記載します。
1.各機関へ連絡 ■ 保健所、愛護センター、警察、清掃局 市町村、都道府県をまたがって逃走している可能性もあります。地元だけに留まらず、後に説明する「捜索範囲」を管轄する全ての機関へ連絡してください。口頭では正しく伝わらないことがあるため、作成したチラシを渡す事でより正確に伝えることができます。 ■ 愛護団体 電話だと他の相談に埋もれてしまうため、連絡は電話とファックス、出来ればメールで行います。その際、チラシを忘れずに添付してください。連絡する団体は、同県および近隣の都道府県内の愛護団体です。 2.その他、連絡・記載 ■ のんのんさん 逃走犬の性格や行動を理解出来ており、また信頼関係も確立できている人の協力が必要不可欠です。必ず連絡しましょう。 ■ 迷子などの情報サイト、地域情報誌、新聞など いろんな方の目に留まってもらうことが第一目的です。ありとあらゆる手段を講じて情報の発信を行いましょう。また、保護した方が迷子犬として各機関へ届けずに、あるいは届けたものの連絡がなく里親募集に移行している場合もあります。里親募集情報は頻繁にチェックすることをお勧めします。 2.ポスター・チラシ作成 ■ 張り紙用 逃走犬の全身・特徴がよく分かる写真を可能な限り大きく記載し、文字情報を必要最低限にすることで、見た人の記憶に留まりやすくなります。 内容は「不明日」「犬種」「名前」「性別(避妊去勢の有無)」「毛色」「特徴」「連絡先」をシンプルに記載し、その他の文字は「どんな些細な情報でもお待ちしております」など短文のみにします。 ⇒忘れずに貼っていただきたいのが、動物病院、スーパーの掲示板。街頭に貼る場合は、場所や方法によって効果を失ってしまうことがあるので注意しましょう。 ■ 配布用 張り紙用の半分程度のサイズで作成します。写真はチラシの半分程度に抑えて、情報を多く記載します。 犬の散歩中の方、地域の子供に情報を求めるようにします。どちらも、犬がひとりでうろついていれば不思議に思い観察します。また、独自のネットワークがあるため多くの人に広まることもあり、より強固な情報網をつくることができます。
|